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mode は描画する概形の種類を定義するシンボルで、今のところ唯一 3x3
の格子の box
だけです。
その格子を消すには erase-window-outline
を使います。また root ウィ
ンドウに直接これらの関数が描画して概形が消去されるまでサーバはグラブされ
るべきです。
mode は描画する概形の種類を定義するシンボルで、今のところ唯一3x3
の格子の box
だけです。
nil
ならば以前に表示された任意の文字列を消します。文字列を表示す
るウィンドウの数値 id か、(メッセージが表示されていなければ) nil
を返します。
attributes は文字列がどのように表示するかを指定する連想リストで、
リストの各要素は属性 attr (シンボル)をその値に結びつけるコンスセル
(attr . value)
です。
可能な属性は今のところ次のとおりです:
font
foreground
background
x-justify
left
、right
、
そして center
の内のどれか一つです。
spacing
position
(x . y)
. x と y は整数か nil
(ウィ
ンドウ中央)です。もし負の値なら左下角から相対して数えます。